脱炭素・SDGs脱炭素・SDGsの取り組み弊社は、2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現やSDGsの趣旨に賛同し、持続可能な社会を目指して環境に配慮した設計を心がけ、建築設計分野で可能な事項に積極的に取り組んでいきます。ZEBの普及に向けてZEB(ゼブ)とは、(Net Zero Energy Building)の略で、省エネルギーと創エネルギーの組み合わせなどにより、快適な室内環境を実現しながら建物で消費する年間の一次エネルギーの負荷を再生可能エネルギー等により収支をゼロにすることを目標とした建築物です。 弊社は、2025年度に受注する設計およびコンサルティング業務において、ZEBが占める割合を50%以上とする目標を掲げZEBの普及に取り組んでいきます。CASBEE(建築環境総合性能評価システム)CASBEE(建築環境総合性能評価システム)は、建築物を環境性能で評価し数値を見える化しランク付けする手法で、環境品質(Q)が高く環境負荷(L)が少ない建築物が性能の高い建築物になります。 弊社は、CASBEE評価についても自社で対応可能です。SDGsパートナー弊社は、国連総会で採択された持続可能な開発目標(SDGs)の趣旨に賛同し、建築物の設計等を通して我々ができることに取り組んでいきます。 また、真庭市が推進するSDGsの取り組みにも賛同し、弊社がSDGsに貢献する内容を定め「真庭SDGsパートナー宣言書」を提出し、真庭SDGsパートナーに登録されました。 |
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